無漂白マンモス牙の印章
今回は宣伝で恐縮ですが、「無漂白マンモス牙の印章」「まるで木目の様なマンモス牙の印章」の第二弾です。
前回はお問い合わせを多々いただき、中には「木目調に染めたのではないですか?」とか「まるでカフェラテみたい」などいろいろな声をいただきました。
カフェラテはともかく「木目調に染めた」疑惑(?)について。


マンモス牙の発掘、輸入、加工の工程は見ていないのですが、まず第一に信頼できる印材屋さんから購入している事。
全てがカフェラテ、いや、木目調の色合いではなく、長い間埋まっていた牙なので部位により色合いも多様です。
下の写真、右から2番目の印材には黒いシミがあるがおわかりですか?
カメラの汚れではありません。
お客様に提供するには適さない印材も多くある中から選んで見つけたのが木目調の印材なのです。
それは上の写真をご覧いただければお分かりいただけるかと思います。
さあ、釈明はこの位にして第二段として仕入れてきた印材を紹介させていただきます。

角度を変えて

更に角度を変えて


こちらは天(印面の反対側)です。 程よい肌理の細かさです。

こちらも別角度で。
もちろん同じ1本の印材です。

まるでヴィンテージの柘印材のようです。

反射があるのでうまく撮れなくてすみません。

前回は手彫りでの販売でしたので、お値段的に敷居が高かったかも知れません。
今回は「手仕上げ」でのご案内です。
ケースは自由に選べるように別売りとさせていただきました。
無漂白マンモス牙の印章 第二弾はこちらからどうぞ
11月12日更新
大変恐縮ですが、本商品は売約済です。
但し、新たな無漂白「まるで木目の様な」マンモス牙印材を仕入済です。
近々「珍しいはんこ」コーナーで販売再開致しますので、よろしくお願い致します。
前回はお問い合わせを多々いただき、中には「木目調に染めたのではないですか?」とか「まるでカフェラテみたい」などいろいろな声をいただきました。
カフェラテはともかく「木目調に染めた」疑惑(?)について。


マンモス牙の発掘、輸入、加工の工程は見ていないのですが、まず第一に信頼できる印材屋さんから購入している事。
全てがカフェラテ、いや、木目調の色合いではなく、長い間埋まっていた牙なので部位により色合いも多様です。
下の写真、右から2番目の印材には黒いシミがあるがおわかりですか?
カメラの汚れではありません。
お客様に提供するには適さない印材も多くある中から選んで見つけたのが木目調の印材なのです。
それは上の写真をご覧いただければお分かりいただけるかと思います。
さあ、釈明はこの位にして第二段として仕入れてきた印材を紹介させていただきます。

角度を変えて

更に角度を変えて


こちらは天(印面の反対側)です。 程よい肌理の細かさです。

こちらも別角度で。
もちろん同じ1本の印材です。

まるでヴィンテージの柘印材のようです。

反射があるのでうまく撮れなくてすみません。

前回は手彫りでの販売でしたので、お値段的に敷居が高かったかも知れません。
今回は「手仕上げ」でのご案内です。
ケースは自由に選べるように別売りとさせていただきました。
無漂白マンモス牙の印章 第二弾はこちらからどうぞ
11月12日更新
大変恐縮ですが、本商品は売約済です。
但し、新たな無漂白「まるで木目の様な」マンモス牙印材を仕入済です。
近々「珍しいはんこ」コーナーで販売再開致しますので、よろしくお願い致します。