驚異の回文
明治時代の印譜からですが、驚愕印譜とは異なります。
まぁブログをお読み頂いている方にはそんな事はどうでもいい事でしょうが。
回文(外側に沿った回り文字)の向きが一般的なものと比べ90度異なるのはおわかりでしょうか。
直線にすると一般的な回文は横配列になるのに対し、こちらは縦配列ですよね。
珍しい作風ですが特異なものではありません。
私のお店でもごく稀にお承りします。(恐縮ですが追加料金掛かります)
縦配列のお承り、今は一本枠で18ミリ以上となります。
宣伝はさて置きサイズをご覧下さい。
見ると外枠は二重枠ですね。
二重枠の回文でサイズは驚異の13.5ミリ。
驚くばかりです。
まぁブログをお読み頂いている方にはそんな事はどうでもいい事でしょうが。
回文(外側に沿った回り文字)の向きが一般的なものと比べ90度異なるのはおわかりでしょうか。
直線にすると一般的な回文は横配列になるのに対し、こちらは縦配列ですよね。
珍しい作風ですが特異なものではありません。
私のお店でもごく稀にお承りします。(恐縮ですが追加料金掛かります)
縦配列のお承り、今は一本枠で18ミリ以上となります。
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見ると外枠は二重枠ですね。
二重枠の回文でサイズは驚異の13.5ミリ。
驚くばかりです。