FC2ブログ

個人の角印

明治時代の印譜より

明治時代の手彫り印鑑 角印

個人の角印です。

空間を極端に広くしてありますね。

これは丸型でもまれにありました。

よく「はんこは印面いっぱいに文字を広げなければいけない」と勘違いなさっている方も居らっしゃいますが、そんな慣習はありません。

(その「勘違い」とは開運印鑑商法のセールストークの一部であり、勘違いなさった消費者様がいけない訳ではありません)

印影が擦れているのが残念ですが、少しピントも甘かったですね、

明治時代の手彫り印鑑 角印


明治時代の手彫り印鑑 角印

きちんとした文字・バランスであれば、もちろん印面いっぱいに広げてもいいのです。

そんな例がこちらですが、それにしても古風な折り畳みがすてきですね。

明治時代の手彫り印鑑 角印



ブログ編集者

-----------------------------------------------------------------

何度も載せている上野不忍池(しのばずのいけ)です。

お店の近くで夜景が綺麗ですので、よく撮ります。

右にライトアップされているのは辯天堂(弁天島)です。

上野公園 不忍の池


不忍の池 柳

こちらは(多分)柳です。


プロフィール

Author:三代目印章店主
古い手彫り印鑑の印影資料を中心に印相体撲滅に向けてマイペースで記事を書きます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR