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印鑑帳

過去に何度か紹介している江戸時代当時の公文書である印鑑帳、今でいうところの印鑑登録原本です。

印鑑帳 印相体

ネットで地名を検索すると今の淡路島のようです。

グーグルで空から見ますと緑豊かなところの様ですが、当時の姿を見てみたいものです。

印鑑帳

写真からではわかりづらいと思いますが、1件ずつ貼られた台帳です。

印鑑帳

字の形、枠との空間、どちらも素晴らしい印篆の印鑑です。

当時の田舎でも優れた職人さんが居たのでしょうか。

それとも印章は大阪などの都市で彫られたものだったのでしょうか。

感慨深いものがあります。

前回紹介してからだいぶ経つので、既に紹介した印影か否か全く覚えていません。

重複していたらごめんなさい。

印鑑帳 印相体

これは何と柳葉篆(笹文字)ですね。

素晴らしいです。

江戸時代の当時を想像し、一つひとつ印影を見ていくと時間を忘れてしまいそうです。

印鑑帳

「印鑑」と書かれております。

前記事の「私はこの印という草書を見ただけで心が躍ります。」というのは正にこの「印」です。

古い物っていいものが多いですね。


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Author:三代目印章店主
古い手彫り印鑑の印影資料を中心に印相体撲滅に向けてマイペースで記事を書きます。

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