明治時代の印鑑(驚愕印譜)
明治時代の手彫り印鑑の「驚愕印譜」です。

今日の印影はこちら。

宝尽くしの様な(宝尽くしではないと思います)細かい文様が彫られた素晴らしい印鑑という事はおわかりいただけると思いますが、驚くべきはこのサイズです。

定規が僅かにズレてしまいましたが、何と13.5ミリです。
いつもと同じセリフですが、ミリ以下のミクロの世界を「作品」としてではなく、日常の「注文品」として彫っていた明治時代の職人さんに脱帽です。
ブログ編集者
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新型コロナウイルス問題は深刻ですね。
都民は移動が制限されていますので、人と接触しない様行ってきました茨城県へ。

地元の人に迷惑を掛けないよう、深夜に移動。
曇り掛かった太陽の様に見えるのは月です。
別に夜ならウイルスの活動が弱まる訳ではないのですが、昼間ですとどうしても途中寄り道をしてみたくなってしまうので、最近は深夜に移動しています。

これは日が明けて翌朝です。
行きは深夜でも帰りは日中なんですけどね。
この様な景色の中に居るだけでリフレッシュな気分を味わえます。

まさに「兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川」の世界です。
田舎の人にとってみればごく普通の景色でしょうが、都民の私には何もかもが新鮮に映ります。

こういう暮らしをしてみたいです。

今日の印影はこちら。

宝尽くしの様な(宝尽くしではないと思います)細かい文様が彫られた素晴らしい印鑑という事はおわかりいただけると思いますが、驚くべきはこのサイズです。

定規が僅かにズレてしまいましたが、何と13.5ミリです。
いつもと同じセリフですが、ミリ以下のミクロの世界を「作品」としてではなく、日常の「注文品」として彫っていた明治時代の職人さんに脱帽です。
ブログ編集者
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新型コロナウイルス問題は深刻ですね。
都民は移動が制限されていますので、人と接触しない様行ってきました茨城県へ。

地元の人に迷惑を掛けないよう、深夜に移動。
曇り掛かった太陽の様に見えるのは月です。
別に夜ならウイルスの活動が弱まる訳ではないのですが、昼間ですとどうしても途中寄り道をしてみたくなってしまうので、最近は深夜に移動しています。

これは日が明けて翌朝です。
行きは深夜でも帰りは日中なんですけどね。
この様な景色の中に居るだけでリフレッシュな気分を味わえます。

まさに「兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川」の世界です。
田舎の人にとってみればごく普通の景色でしょうが、都民の私には何もかもが新鮮に映ります。

こういう暮らしをしてみたいです。