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池永道雲(一峯)

江戸時代中期の書家であり篆刻家の池永道雲(一峯)氏の印稿です。

虫食いの生じている原本を大正時代に製本したものだと思われますが、真筆か模写かは不明です。

池永道雲 一峯 印相体

今体派(今體派)に多くある笹文字の素晴らしい印もありますが、今体派衰退の原因となった作風も実はこのページに

載っております(それはまた後日)

池永道雲 一峯 吉相印鑑

教科書の様な白文の印篆ですが、写真をアップにし過ぎましたね。

パソコンでご覧の方は、モニターから離れてご覧いただけますでしょうか。

池永道雲 一峯 朱白文相間印

こちらは久しぶりの朱白文相間印ですが、字配りは回文になっていますね。

池永道雲 一峯 朱白文相間印

こちらも朱白文相間印で、朱文は今体派らしく笹文字です。

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行ってきました、また茨城県へ。

お客様には大変申し訳ないのですが、仕事(メールの返信を含む)が残っていても休暇はとらせていただいております。

休暇無しですとしっかりした仕事が出来ないですので、その辺はご理解をお願いします。

茨城の自然

いつもの「このトンネルを抜けると江戸時代へ・・・」と言いたいところですが、今日は猛暑で江戸時代の名残り探索は無し。

塩分補給の飴とスポーツドリンクを買い森へ直行。

「あれ、風も吹いていないのに何でこの枝が動いているんだ?」と目をあてるとナナフシでした。

幼少の頃カマキリはよく見たのですが、ナナフシは見た記憶がありません。

(★昆虫が苦手な人は下の写真は見ない方がいいです)

茨城の自然 ナナフシ

危険を感じフリーズしている(?)ところです。

誤って踏み付けてしまってはかわいそうですので、離れた場所へ逃がしてあげました。

昆虫って不思議ですよね。

葉っぱや枝にそっくりな昆虫は、進化の過程で何が発端で似せる事に成功したのでしょうか。

外敵が多い自然界では、周囲の状況に体を似せるのは、何も昆虫だけではないと思います。

ここで一つ疑問があります。

「枝に似た体になりたい」と思ったところで、このナナフシみたいになれるのでしょうか。

例えば人間が「強く見せたい為に、天狗の様になりたい」と考えても(化粧などは別として)天狗に似た体に

なんかなる訳ないですよね。

1代じゃ無理なら先祖代々、100代くらい「天狗になりたい」とずっと願えば鼻ぐらいは天狗のようになれるのでしょうか。

じゃ、1000代願えば体も赤く・・・?

1000代じゃ無理なら10万年位先祖代々「天狗になりたい」と思い続ければ天狗になれるのでしょうか。

変な事言う様ですが、気は確かなつもりですので安心して下さい。(笑)

ナナフシも「外敵に襲われたくないから、木の枝いたいな形になりたいな~」と先祖代々思い続けてああなったのでしょうか。

いや、言葉など恐らくない昆虫が先祖代々「枝みたいになりたい」だなんて、思い続けられる訳がないと思います。

そもそも、卵産みっぱなしで親は子を育てないし・・・

何とも不思議な昆虫の進化です。

も一度書きますが、変な話題にそれましたが、頭は一応正常のつもりですので、心配なさらないで下さい。

いつも帰りは高速道路なのですが、今日は珍しく
常磐自動車道路で事故渋滞が発生していたので、下道で帰りました。

山から田園地帯、そして街が出てきて、途中また田園地帯・・・

景色を見ながらのんびりと帰ってきました。

下道で帰る夕日もまたいいものです。

茨城の自然 田んぼ

これはいつもの定点撮影スポット。 

茨城の自然 夕日

牛久沼の夕日。

茨城の自然 夕日

利根川の夕日。


運転中の撮影は事故のもとですからいけませんね。


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プロフィール

Author:三代目印章店主
古い手彫り印鑑の印影資料を中心に印相体撲滅に向けてマイペースで記事を書きます。

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