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江戸印篆

明治印譜を続けます。

タイトルに深い意味はありません。

江戸~明治時代の実務印に多かった印篆で、山形屋号入りの情緒ある作風ですので、私が勝手に江戸印篆

と名付けただけです。

明治時代の手彫り印鑑 印譜 印相体

印篆の左右に楷書体を大きさ違いで配置する事で強弱が付き、全体のバランスが調和のとれた素晴らしい作風です。

昔は当たり前でしたが、今書類にこんな印鑑が押されてきたら嬉しいですね。

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ここからは自己満足日記です。

またいつもの茨城県です。

茨城の自然 石岡市

このトンネルを抜けると江戸時代に突入です。

毎回同じ事を書いていますが、これはもちろん川端康成さんの「トンネルを抜けるとそこは雪国であった」を真似た言葉です。

電線や舗装道路はもちろん、飲食店もコンビニやスーパーもあり「どこが江戸時代なんだ?」と言われてしまう事でしょうが

このトンネルを境に平坦な土地から山がちになり、より自然が深まって農家が多くなるので、私が勝手に名付けているだけです。

江戸印篆と同じです。

茨城の自然 石岡市

ちなみにこれ↑はトンネルを抜けたところです。

茨城の自然 石岡市 印相体

この茅葺屋根は、先週(普通に暮らしている居宅の為)遠慮して遠くから撮影したのですが、今日は前を通過し写真だけ

撮らせていただきました。

茅葺というだけでなく、庭も含めかなりの豪邸です。

茨城の自然 石岡市

定点撮影スポットで撮ったつもりでしたが、あぜ道が真ん中にあるのでちょっとズレましたね。

茨城の自然 石岡市

麦は早くも収穫シーズンなんですね。

ここだけ見ますともう秋の雰囲気です。

茨城の自然 石岡市

銀杏畑。

大木になると収穫が困難になるので、早くから枝分かれさせて高さも抑えています。

茨城の自然 石岡市

何千粒も実っているグミは食べ放題ですが、熟しているのでそろそろ終わりでしょうか。

茨城の自然 石岡市 印相体

昨日は印章業界の会合及び懇親会があり、お酒は飲まなかったものの少々夜更かししてしまったので森で昼寝。

仕事の為懇親会を中抜けし、戻っての再参加でしたが、昨夜は楽しいひと時を過ごさせていただきました。

茨城の自然 石岡市

昼寝しただけで帰るのはもったいないので、お気に入りスポットに寄り道を。

実はこの先の山のふもとに、「時代に取り残された江戸時代スポット」があります。

もちろんこれは私が勝手に考えているだけです。

茨城の自然 石岡市 印相体

山のふもとのごくごく小さな集落ですが、こんな建物ばかりです。

茨城の自然 石岡市

建築には素人の私ですのでもし間違っていたら恥ずかしいのですが、この屋根の雰囲気や角度からして

昔は茅葺き屋根の建物だったのを、屋根だけ瓦葺きに修理したのではないでしょうか。

はじめからの瓦屋根は、もう少し角度が緩い気がします。

それに壁の古さに対して、瓦がやけに新しく見えます。

茨城の自然 石岡市

茨城の自然 石岡市 印相体


茨城の自然 石岡市

写真は今日撮ったものですが、実はこの集落、ブログで2~3回紹介済みです。

前はこの建物も載せた気がします。

茨城の自然 石岡市

この集落のシンボル的な建物がこのお寺です。

茨城の自然 石岡市

市のホームページによりますと、お寺の創立は今から約1200年前らしいのですが、よくこんな人里離れた場所に作りましたね。

(建物はそれよりずっと後の建物だと思いますが、建立年は書かれていませんでした)

この地区だけ時代から取り残された様な雰囲気が好きで、時おり立ち寄ります。


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プロフィール

Author:三代目印章店主
古い手彫り印鑑の印影資料を中心に印相体撲滅に向けてマイペースで記事を書きます。

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