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明治時代の角印

前回と同じ印譜から角印を紹介。

印相体 石岡 

個性的な篆書体で、文字と文字との空間を十分に考えた美しい印影です。

素晴らしい印ですので、今日はこの一印影のみとしておきます。

沢山の中に混ぜてしまうと良さが薄れてしまう気がして・・・

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こちらも前回の続きで、茨城県桜川市の真壁です。

印相体 真壁

これが東京だとしたら凄い家になるでしょうが、ここだと普通に見えてしまいます。

印相体 真壁

次は真壁から山を越え、柿岡方面へ。

印相体 小幡

山の中は停まると危ないので写真は撮りませんでしたが、これは山を越えた上曽にある旅館跡。

写真ですと下り坂というのがわかりづらいと思いますが、土台が斜めになってるのをご覧いただければ坂という

事はわかると思います。

この旅館も実はブログ再登場です。

印相体 小幡

漆喰で描かれた鯛を抱える恵比寿様ですね。

この恵比寿様を見る度に、以前印章協同組合で伊豆の漆喰美術館(長八美術館)に行ったのを思い出します。

素晴らしい職人技です。

印相体 小幡

真壁に早目に着いた人はその日のうちに山越えして、この辺りに泊まったのでしょう。

こちろん逆方面の場合、この辺りに泊まり朝出発をして山越えし、真壁方面に行ったのでしょう。

周りはみかん畑が広がるいい光景ですが、長屋門にみとれてみかん畑の写真は撮らなかったです。

印相体 小幡

印相体 石岡

そしていつもの山へ。

印相体 石岡 梅

今東京では桜が満開ですが、私は梅の方が好きですね。

もちろん桜も好きですが・・・

印相体 石岡 梅





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Author:三代目印章店主
古い手彫り印鑑の印影資料を中心に印相体撲滅に向けてマイペースで記事を書きます。

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