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九畳篆  明治時代

3記事前に「明治時代の印譜シリーズはこれで一旦休みます」と書いたばかりですが

これは別の印譜からです。


という事で、今回は別の印譜から明治時代の個人角印を

明治時代の手彫り印鑑

今回は右下の印影を



明治時代の手彫り印鑑

印文は西田仲蔵さんだと思いますが、「西」と「蔵」は一般的な縦に九本数える九畳篆であるのに対し

「田」と「仲」は横に数える九畳篆となっております。

どっしりとした太枠と丁寧に折り畳まれた細字の九畳篆。

太細の調和が見事な印影ですが、現在太枠細字や九畳篆の作品が技術競技会に出品される事は

まずまりません。


よくお客様が「ハンコっぽい」という表現をされる場合がありますが、これぞまさしく「ハンコっぽい」という

表現が似合う印影ではないでしょうか。

ありきたりですが、古き良き時代の印章です。




ブログ編集者 はんこの印善






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墨田区にお店を構えておりますので、せっかくですからスカイツリーを撮ってみました。


東京スカイツリー

「何だこの中途半端なスカイツリーは?」と・・・



右下に平仮名で「はん」と書かれている看板がある建物が当店です。

暗いので看板の形までは写真ではわからないかも知れませんが、ダルマ印形の看板です。


ちょっと場所を変え、こちらはよく紹介されている川の水面にスカイツリーが反射するスポットからです。

東京スカイツリー

塔の先端が写りませんでしたが、きれいな景色を撮ると写真の腕が上がったかと錯覚してしまいそうです。





















プロフィール

Author:三代目印章店主
古い手彫り印鑑の印影資料を中心に印相体撲滅に向けてマイペースで記事を書きます。

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