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篆刻

更新の間隔が空いてしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。

今回は当店の支店に飾ってある浜村蔵六刻と思われる篆刻です。

「と思われる」とは微妙な表現ですが、父(2代目)も祖父(初代)も亡くなっているので、確認できず「と思われる」という表現をさせていただきました。

篆刻 浜村蔵六

篆刻 浜村蔵六

篆刻 浜村蔵六

浜村蔵六といっても一人を指すのではなく、Wikipediaによりますと浜村家で代々五世まで居たらしいです。

篆刻 浜村蔵六

今年最初のブログ更新となりましたが、昨年は体調不良に始まり体調不良で終わったような1年でした。

たまにお店に「体調不良につき臨時休業...」という張り紙をして休む事もあり、近隣店舗の方から「体調不良は表に出さない方がいいんじゃない?」とアドアイスをいただいた事もありましたが、隠し通せないほど体調が悪かったので隠すより伝えた方がいいと考え体調不良を告白する事にしました。

一方、お客様からは「体調不良のところ申し訳ないです」とお気遣いをいただけるのですが、「申し訳ないです」というのはこちらのセリフで、こんな体調でもご注文をいただける事に感謝と御礼を申し上げます。

時折りお客様から「病院へ行った方がいいですよ」とお声を掛けていただくのですが、病院へは通っております。

でもブログ上ではさすがに詳しく書けない事はご理解をお願いします。

ウイルス性の体調不良ではありません。

「今年の目標」などはまだ立てられませんが、まだ頑張らなくてはいけませんので、今年もよろしくお願い致します。


ブログ編集者

明治時代の驚愕印譜

明治時代の驚愕「手彫り印鑑」印譜からです。

明治時代の手彫り印鑑 印相体


明治時代の手彫り印鑑 雷紋

雷紋と龍紋がダブルで彫られた緻密な文様ですが、驚くのはこのサイズ。

明治時代の手彫り印鑑 印相体

定規の起点が少しズレましたが、何と直径10ミリです。

いつもと同じセリフですが、線はミクロの世界。

驚愕です。


ブログ編集者

明治時代の手彫り印鑑

明治時代の驚愕印譜の続きです。

202401242349015d3.jpg


今回は小判型、小さ目の印影です。

100年以上前の印譜なので紙が汚れているのはご容赦下さい。

2024012423522793c.jpg


絶妙な古印体ですが二文字目を見ると篆書古印体ですね。

印文は國又さんだと思います。


ブログ編集者
プロフィール

Author:三代目印章店主
古い手彫り印鑑の印影資料を中心に印相体撲滅に向けてマイペースで記事を書きます。

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