fc2ブログ

封緘印 契印

明治時代の印譜より

明治時代の印譜


手彫り印鑑 封緘印

主に手紙の封をした場所に押す為の印です。

大きな小判型に中輪(太枠)細篆書体で「緘」と彫られている、堂々とした封緘印ですね。

手彫り印鑑 契印 柳葉篆 笹文字

こちらは柳葉篆(笹文字)で彫られた契印です。

こちらは封筒ではなく、書類(主に契約書)に押す為ですが、同一の書類である事を示す為に少しズラして重ねた上から2つの書類にまたがって押す為の印です。


ブログ編集者

-----------------------------------------------------------------

まだ寒い2月の事ですが、千葉県流山市の一茶双樹記念館に行ってきました。

一茶双樹記念館 流山

一茶双樹記念館 流山

こじんまりとしていますが、抹茶(有料)も飲めるとてもいい古民家です。

一茶双樹記念館 流山

天晴と書いて「あっぱれ」と読むそうです。

みりんの銘柄らしいのですが、古民家と小林一茶との関係等は私が語るより流山市のサイト等をお読み下さった方がよくわかると思いますので、説明は省略します。

一茶双樹記念館 流山


一茶双樹記念館 流山 天晴


一茶双樹記念館 流山 天晴

一茶双樹記念館 流山

はんこが沢山押されているので近くで見たかったのですが、ちょっと無理でした。

一茶双樹記念館 流山

はんこ屋には嬉しい当時の印章の展示です。

一茶双樹記念館 流山

今でしたらゴム印で作る様なものも木口で彫られています。

当時の職人さんに脱帽です。

一茶双樹記念館 流山


一茶双樹記念館 流山


プロフィール

Author:三代目印章店主
古い手彫り印鑑の印影資料を中心に印相体撲滅に向けてマイペースで記事を書きます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR