fc2ブログ

ヒシ丹 牛角印材

このページは打ち合わせ中のお客様に写真を紹介する目的でアップしたページです。

ヒシ丹 牛角印章 印鑑

向かって右側がホームページに掲載している印材で、左は在庫品です。

左は15ミリ弱(14.7ミリ程度)となります。

ヒシ丹 牛角印章 印鑑


ヒシ丹 牛角印章 印鑑

ヒシ丹 牛角印章 印鑑

印の篆書体

このページは打ち合わせ中のお客様へ画像を紹介する為のページです。

印

親子二重枠と柳葉篆

このページはお客様への説明をする為のページとなります。

印章を彫る上で(機械彫りを除き)全ての基本となるものは ①字典 と ②昔の印影 です。

「初心者でもないのに字典が必要なのですか?」と疑問を感じる人も居るかも知れませんが、どんな達人でも字典は必携です。

②の「昔の印影」は、印は古代中国から4千年弱の時を経て今に至っております。

先人の作風を勉強してこそいろいろな事が出来る訳であり、先人の残した作風無しにいいものは出来ないと考えております。

話は長くなりましたが、柳葉篆の印を彫る場合も例外ではありません。

明治時代の千字文

こちらは明治時代の「千字文」です。

形のいい柳葉篆が載っているので重宝しているのですが、千文字のみの表記ですので無い文字も多いです。

柳葉篆の場合は所有する全ての字典(江戸時代の印譜古篆彙選は除きます)を調べます。

字典を調べても該当する文字の柳葉篆が無い場合は、小篆もしくは印篆(もしくは金文等)から文字を選び笹文字(柳葉篆)を作ります。

小判型印鑑 柳葉篆

これは明治時代に彫られた小判型印鑑で、印文は「太田」さんです。

通常の印篆と異なる作風である事がわかると思います。

親子二重枠の印鑑

ここで親子二重枠の印影を紹介させていただきます。

外枠が太めの親子枠の場合は、文字は細くして太細のバランスをとる場合が多いです。

外枠があまり目立たない太さの場合は、ボリュームのある文字でも大丈夫です。

象嵌 月と虎

このページは打ち合わせ中のお客様に写真をお見せするページです。

写真のサイズ縮小以外の画像加工はしておりませんが、微妙な色付きなどは写りづらい面がある事をご容赦下さいませ。

2022年1月7日 上書き更新(ここからです)

象嵌 手彫り印鑑 東民 

象嵌 東民 手彫り印鑑


2022年1月6日 上書き更新(ここからです) A印材です。

象嵌 手彫り印鑑

手彫り印鑑 象嵌

手彫り印鑑 象嵌

手彫り印鑑 象嵌

手彫り印鑑 象嵌

手彫り印鑑 象嵌


--------------------ここからは先日アップしたものです-------------------------

象嵌 印鑑

甲乙着け難い印材で大きな差が無く、区別しづらいので便宜的にA、Bとさせていただきました。

まずはAからです。

象嵌 印鑑

この部分の中央上半分に経年の色付きがあります。

象嵌 印鑑

象嵌 印鑑

象嵌 印鑑

象嵌 印鑑

象嵌 印鑑

象嵌 印鑑

------------Aはここまでで、この下からBの紹介になります。----------------

象嵌 印鑑

月の左上と虎の下、印面に近い部分に経年の色付きがあります。

象嵌 印鑑


象嵌 印鑑

象嵌 印鑑


象嵌 印鑑

象嵌 印鑑

月の上と虎の下の色付きをご確認お願い致します。

象嵌 印鑑

太枠・細字 の篆書体

明治初期の印譜から太枠細篆書体の紹介です。

細枠太字 篆書体 明治時代の手彫り印鑑

これは朱墨で印文が書いてあるので、わかりやすいですね。

明治初期の典型的な太枠・細字(篆書体)ですが、実はこの印影に私の大好きな作風が用いられております。

「印」の文字の折り畳みも好きなのですが、「廣」を見てみて下さい。

線が交差する部分に「墨溜まり」が付いていますよね。

この作風、彫り残しではもちろんなく、職人の自己流でもない、とある作風なのです。

「実は」とか「とある・・・」とか、思わせ振りですみません。

ずっと前に別印影にて紹介はした記憶はありますが、きちんと紹介しておりませんでした。

「見本を作ってから」と考えて何年も経ってしまいました。

もちろん忘れた訳ではありませんが、日常の仕事をこなす中で、思いが埋もれておりました。

細枠太字 篆書体 明治時代の手彫り印鑑

これも太枠細字ですが、文字を印面いっぱいに広げた作風です。

これも「子」に墨溜まりの名残りがありますね。



ブログ編集者

----------------------------------------------------------------------------

この記事の「墨溜まり」の作風もなのですが、先日千葉県佐原市に行った事を書いた記事に「年内に発表出来ると思います」と書いたまま、結局年内には出来ませんでした。

またいつもの「予告倒れ」ではなく、今回(佐原の件)は必ず形にします。

もちろん、佐原の件だけではなく墨溜まりの作風なども形には致しますが、まずは佐原の件からにします。

「バタバタしており」というお決まりの言い訳になってしまいますが、順番として
(1)見本を彫る。
(2)見本を彫った所要時間と難易度から販売金額を決める。
(3)商品ページを作成する。

となります。
バタバタしているうちに年末年始が過ぎてしまいましたので、順延として1月中ですね。

千葉県佐原市

これは佐原市で撮った1枚です。

昭和の雰囲気を残す美容院さんです。




親子二重枠 (明治印譜)

明治時代の手彫り印鑑 印譜からです。

明治時代の手彫り印鑑 親子二重枠

畳篆の名残りをもつ印篆に親子二重枠の素晴らしい印鑑です。

「はんこらしい はんこ」ですね。

明治時代の手彫り印鑑 親子二重枠

明治時代の職人の技量は素晴らしいものがありますね。

明治時代の手彫り印鑑 親子二重枠

これはそっくりですが、別の印影です。

撮影した距離が違うので大きさも違って見えてしまうかも知れませんが、上の印影と同じ大きさです。



ブログ編集者

---------------------------------------------------------------------

またまた「行ってきました茨城県」、今回はバーベキュー編です。

茨城県の自然 バーベキュー 焼き芋 焼リンゴ

アップロードは成人の日ですが、行ったのは(この写真は)お正月に行った時のものです。

バベキュー

「夏は草刈り」 「冬は枝の伐採」 と決めているのですが、昨年の夏は両方やりましたので、枝が大量に残っています。

焼いて堆肥に混ぜるのですが、焼く時は必ず焼き芋とバーベキューをやります。

バベキュー

ステーキやカルビも試した事はあるのですが、タン塩が一番ですね。

次にシーフードか鶏肉。

自然の中で誰にも気を遣わず自由に食べられる「一人バーベキュー」は最高です。

焼き芋 焼リンゴ

焼き芋と丸いのは焼リンゴです。

どちらも美味しかったのですが、焼リンゴは「下ごしらえは現地でやらず、自宅で済ませておく」「りんごの皮は剥く」など課題が残りました。



プロフィール

Author:三代目印章店主
古い手彫り印鑑の印影資料を中心に印相体撲滅に向けてマイペースで記事を書きます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR