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印鑑簿

久しぶりの紹介となる印鑑簿です。

開運印鑑 効果

何度も書きましたが、印相体が作られる前の庶民の印鑑(印影)の帳簿ですので、印章文字を考える上で貴重な資料となります。

印相体 印鑑簿

100年近く前の帳簿とはいえ、印影と住所・氏名を公開してしまう訳はいきませんので、モザイク処理をしましたが

皆様日常的に筆が使われていた時代ならではの達筆です。

印相体 印鑑簿

ゴム印は手彫りされたものですね。

印相体 印鑑簿

柔らかい作風で「社長之印」です。

いい参考になります。

開運印鑑 効果

随分小さな角印、しかも長方形で、書体は古印体ですね。

開運印鑑 効果

文字数が多くても枠に四方一カ所ずつ接するこの時代の典型的な作風です。

丸型の印ですが、その中に正方形がきちんと納まる素晴らしい作風ですね。

印相体 印鑑簿

隷書の雰囲気もありますが、強いて言えば篆書古印体といった感じでしょうか。

印相体 印鑑簿

このページは古印体が多いですね。

開運印鑑 効果

四角に小篆風。

昭和40年代になって「印相体」の登場により印章文化が破壊されてしてしまいましたが、印相体が作られる前の

印は、実に素晴らしいものが多いですね。


ブログ編集者

---------- 久しぶりの茨城県です -----------

茨城の自然

茨城の自然

車内からの撮影でしたので一部しか写せませんでしたが、とても広い敷地に武家屋敷みたいな建物がいくつも建つ豪邸。

茨城の自然

お寺じゃありませんよ。

普通の民家です。

比較的新しい作りですが、門だけでいくら掛かるのでしょうか。

茨城の自然

そこらじゅうこんな家ばかりです。

ちなみにこれ(↑)は母屋ではなく門です。

茨城の自然


写真を撮る程でもないサクッとしたドライブは休みの度に来ていましたが、台風あとの点検以来のいつもの森です。

台風では東屋の屋根のトタンが剥がれた以外大した被害は無かったのですが、またしてもショックな事が・・・

森を歩いていたら、バサバサっと音がしてウサギが走って逃げていきました。

ウサギは前にも見た事がありましたが、「おお~久しぶりのウサギだ」と感動していたら、何とさくらんぼの木が

またしても折れていました。

茨城の自然

佐藤錦の授粉用に植えてみたナポレオンです。

折れた先(とれてしまった側)は写しませんでしたが、葉の状態から折られてから、そう時間は経っていない状態でした。

茨城の自然

逃げたウサギとの因果関係はわかりませんが、幹の周りに掘られた跡もあります。

4本中2本が折れてしまい、受粉用の木が壊滅状態となりましたので、期待していた来年の実はお預け状態です。

来年だけ我慢すれば再来年実を付けてくれるのかは未知数です。

残念。

茨城の自然

周りの木に圧倒され、すっかり日陰になってしまったユズですが、小さいながら今年も実を付けてくれました。

茨城の自然

真っ白い大きな花のヤマユリ、私の背より高いところに実を付けてくれたので、茶色くなったら種をとって植えてみます。

ユリは球根ですので、種からですと何年掛かるかわかりませんけど。

茨城の自然

美味しそうなキノコが生えていたので、早速お味噌汁の具に・・・なんて冗談です。

素人が自然に生えているキノコを食べるのは厳禁ですからね。

茨城の自然

少し昼寝をしたらもう日が陰ってきたので帰宅です。

まだ紅葉前ですが、日が暮れる時間が早まり、夕方は随分寂しい雰囲気に早変わり。

茨城の自然


茨城の自然

ついこの前まで半袖で汗を流していたと思ったのですが、すっかり寒くなりました。

















干支ゴム印プレゼント 

さて、毎年恒例となった東京印章協同組合・オリジナルの干支ゴム印プレゼント企画です。

干支ゴム印 東京印章協同組合


東京印章協同組合印、そしてご協力いただきました他県さんの技術者が手彫りした来年の干支の篆刻をゴム印にしました。

(ゴム印作成は東京印章協同組合で、手彫りではなく鋳造ゴム印です)

どれだかは内緒にしますが、私が彫ったものも混ざっております。

これは、ご希望の方には1個ずつ差し上げます。

ご希望の方は、メールの件名に「干支ゴム印プレゼント応募」と書いてお送り先のご住所(郵便番号含)、ご氏名を

お知らせいただけますでしょうか。

いただきました個人情報は、発送の為及び反響の確認以外使用致しません。

毎年続けている企画ですが、初回は莫大な応募→ 2016年 で顔が青ざめましたが、ここ1~2年は落ち着いています。

お店でお渡しする分も含めて、全部で20個ありますが、なくなり次第終了とさせていただきます。

尚、印章業界関係者さんの応募はご遠慮下さい。

また、無料プレゼントの為、クレームは無しでお願い致します。

プレゼントご希望の方は、当店までメ-ルにてお知らせいただけますでしょうか。

スパムメール防止の為、ここにはメールアドレスは載せませんが、店のホームページ下の方にメールアドレスが書いてあります。

よろしくお願い致します。

ブログ編集者

印章世界

ずっと前に紹介させていただいた印章業界紙「印章世界」です。

印章世界

ブログでは既に何回か紹介させていただいていますが、写真は新たに撮ったものです。

印章世界 鶏頭鈕

昭和15年と言いますと、太平洋戦争寸前ですね。

印相体 吉相体

昭和天皇が印章展を参観したのでしょうか。

印章世界

東京印章協同組合の講習会の課題が載っていますね。

印相体 吉相体

もしかすると屋号を変え、現存するお店かも知れませんので、店名はモザイクを掛けさせていただきました。

業界誌ですので、全ての記事に興味がありますが、求人欄を見ると時代がよくわかります。

「入店の上は家族同様優遇す」

つまり、「うちで働いてくれれば家族同様の扱いをさせていただきますので、是非来てくださいね」という意味でしょう。

印相体 開運印鑑

こちらも「家族的に優遇す」と書いてありますね。

つまり辛いだけの丁稚奉公ではなく、家族の様に扱いますという事で、職人さんを募集していたのでしょう。

「自書自刻印影見本送付」・・・これは模刻ではなく自分の作品を送って下さいという意味です。

自分の作品が履歴書になったのですね。

陸軍御用達で住所は何と大連です。

中国を日本が統治していた時代の印章店のようで、時代を現していますね。


ブログ編集者









プロフィール

Author:三代目印章店主
古い手彫り印鑑の印影資料を中心に印相体撲滅に向けてマイペースで記事を書きます。

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