明治印譜
すっかり月一回の更新になってしまっております。

ここのところメールでのお問い合わせを多くいただいており、メールの返信が出来ていないのに、
ブログを更新する訳にはいかないからです。
それはさて置き今日の明治印譜は、前回の記事「印章研修会」で行った岡谷蚕糸博物館にちなんでの印影からです。
(蚕繋がりの印影ですので、岡谷蚕糸博物館とは直接の関係はありません)

「何度もこのブログで見たよ」という方も居らっしゃるかも知れませんが、同じ印影の使いまわしではなく、
明治時代の印譜には、数多くあるのでそれぞれ違うものです。
(それでもブログに載せた記録をとっておりませんので、重複したかも知れません)


この印影は薬局の様ですので、蚕とは関係ないですね。


昔は今よりずっと本家、分家とか厳しくあったのでしょう。
小判型の大型の印鑑です。
-------------------------------------------
久しぶりですが 「行ってきました茨城県」 、今回は石岡市 市街地編です。

常磐線石岡駅からほど近いところに、昭和の雰囲気が残る商店街があります。
順不同で紹介させていただきます。














これは昭和というより、大正か明治時代からの建物の様な感じですね。
ブログ編集者

ここのところメールでのお問い合わせを多くいただいており、メールの返信が出来ていないのに、
ブログを更新する訳にはいかないからです。
それはさて置き今日の明治印譜は、前回の記事「印章研修会」で行った岡谷蚕糸博物館にちなんでの印影からです。
(蚕繋がりの印影ですので、岡谷蚕糸博物館とは直接の関係はありません)

「何度もこのブログで見たよ」という方も居らっしゃるかも知れませんが、同じ印影の使いまわしではなく、
明治時代の印譜には、数多くあるのでそれぞれ違うものです。
(それでもブログに載せた記録をとっておりませんので、重複したかも知れません)


この印影は薬局の様ですので、蚕とは関係ないですね。


昔は今よりずっと本家、分家とか厳しくあったのでしょう。
小判型の大型の印鑑です。
-------------------------------------------
久しぶりですが 「行ってきました茨城県」 、今回は石岡市 市街地編です。

常磐線石岡駅からほど近いところに、昭和の雰囲気が残る商店街があります。
順不同で紹介させていただきます。














これは昭和というより、大正か明治時代からの建物の様な感じですね。
ブログ編集者