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蔵書印

明治時代の印譜の続きから。

戦前の印章資料

隷書体で彫られた蔵書印です。

蔵書印と言えば神田古本まつりと共催の蔵書印まつり。

無理やり話題を繋げてしまいましたが、10月27(土)、28(日)に印章会館で蔵書印まつりがありました。

蔵書印まつりも今年で24回目、今では受付開始時に多くの人が並ぶ神田古本祭りの名物とも言えるイベントです。

蔵書印と言っても、彫るのは篆書体の白文1文字です。(篆刻)

1日約200名様×2日間、私も微力ながらお手伝いさせていただきました。

スタッフは東京印章協同組合の組合員及び関係者です。

篆刻を体験していただくお客様の多くが「楽しかった」とおっしゃって下さいますが、実はスタッフも楽しめる2日間です。

翌日の仕事は寝不足で辛かったですが、楽しいイベントでした。

是非「来年も」、もしくは「来年は」お越し下さいませ。

印相体



ブログ編集者

お茶屋さんの印鑑

またまた明治時代の印譜の続きです。

戦前の印章資料

昔のお茶屋さんの印鑑は、この様な茶入れに銘を入れた作風が大変多かったです。

絵心とはっきりといした楷書体が美しい、情緒豊かな印鑑ですね。


ブログ編集者

明治時代の手彫り印鑑

明治時代の印章資料が膨大にありますので、印譜の紹介を続けます。

明治時代の手彫り印鑑 印篆 

昔の法人印は今と違い、大きなものが多かったです。

(逆に、個人の印章は今よりも小さなものが主流でした)

明治時代の手彫り印鑑 印篆 印相体

どっしりとした太枠(中輪)に端正な印篆。

印相体が存在しなかったこの時代は、ハンコらしい、いい印鑑ばかりでしたね。

毎度お馴染みのセリフで恐縮ですが、パソコンでご覧の方はモニターから少々離れてご覧下さい。

印鑑は原寸で見るのが一番です。


ブログ編集者

明治時代の小判型印鑑

明治時代の印譜を続けます。

明治時代の手彫り印鑑 印篆 

今回は小判型印鑑を紹介させていただきますが、個人用のものではありません。

明治時代の手彫り印鑑 楷書体 印相体

マルKさん、又はKが頭文字につく会社の認印ですね。

認印である事は一目瞭然です。

簡単過ぎる印文かも知れませんが、実印や銀行印と明確に区別できるもので、印文で用途がすぐにわかる優れものです。

明治時代の手彫り印鑑 印篆 

この印鑑はもしかしたら以前にも紹介したかも知れませんが、割印の様な大型の小判型印鑑ですね。

二文字+三文字が見事な印篆で収まった、素晴らしい印鑑です。



ブログ編集者

明治時代の法人用印鑑

ここのところずっと明治時代の印譜が続いていますので、似たタイトルになっております。

明治時代の手彫り印鑑 印篆 印相体

アップする段階になってはじめてピンボケに気付きましたので、見づらいですがご容赦下さい。

明治時代の手彫り印鑑 印篆 

今はめったにない太枠の角印です。

昔の官印に多く、耐久性抜群で「ハンコらしい」素晴らしい印鑑です。

明治時代の手彫り印鑑 隷書体 印相体

屋号入りで端正な隷書体が回文で彫られた素晴らしい印鑑です。

「素晴らしい」という同じ言葉の使い回しになってしまっておりますが、素晴らしものはいくつあっても素晴らしいですので・・・

明治時代の手彫り印鑑 隷書体 

昔の法人印は今と比べ大きなものが多かった事が印譜からもわかります。


ブログ編集者

干支ゴム印プレゼント

お待たせしました。

数年前から開催させていただいております「干支ゴム印プレゼント」です。

今年も実施させていただきます。

ゴム印は東京印章協同組合オリジナルです。

干支ゴム印 篆刻 印相体 吉相体 

数年前に初めてプレゼント企画をした時は、当店が破産してしまうのではないかと心配する位のご応募をいただきましたが

それ以降、アンケートに 「ご年齢」 を入れたらご応募人数がぐっと減ってしまったりの紆余曲折を経た企画です。

実は1通のご応募もなかった(別の)プレゼント企画もあった中では、かろうじて成功している企画ではないかと思います。

前置きが長くなりましたが、干支ゴム印を無料プレゼントさせていただきます。

ご希望の方は、メールにて(下の「ブログ編集者」のホームページにメールアドレスがあります)

●ご住所(郵便番号と都道府県も忘れずに)
●ご氏名

をご記入の上、メールの件名には必ず「干支ゴム印プレゼント」(の件、応募、・・・について)などお書き下さい。

ご住所、ご氏名の個人情報は参考にさせていただく事と、発送に必要なまでで、それ以外には用いません。

初回はご応募者様全員としたところ、膨大な数になってしまった為にハラハラしましたが、今回は先着30名様

とさせていただきます。

恐縮ですが、次の点をご容赦お願いします。

・発送は普通郵便を予定しております。
・メールいただきましたら3日以内に必ず返信しますので、返信メールが届かない場合は、メールが届いていないとお考え下さい。
・プレゼントゴム印は選べません。(写真と異なる場合があります。 ゴム印ではなく手彫りの石材になる場合もあります)
・印章業界関係者様の応募はご遠慮下さい。
・無償プレゼントですので、クレームは無しでお願いします。

日頃懇意にしていただいているお客様でも、プレゼント企画で当店から返信するメールは定型文となります事を

ご理解、ご容赦お願いします。

では、ご応募をお待ちしております。


ブログ編集者

大型の小判型印鑑

明治印譜が続きます。

明治時代の手彫り印鑑 楷書体 印相体

今回は端正な楷書体で彫られた大型の小判型印鑑です。

過去にも紹介したかも知れませんが、明治時代の印鑑に大型の小判型は多かったので、他の印鑑が記憶に残っている

だけなのかも知れません。

明治時代の手彫り印鑑 楷書体 


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行ってきました、約2ヵ月ぶりの茨城県へ。

yasato4DSC_3129.jpg

いつもの定点撮影スポットからですが、風景はすっかり秋色です。

2ヵ月前は何をするにも汗びっしょりだったのが、今は朝が少し寒い季節になりました。

yasato4DSC_3134.jpg

2ヵ月ぶりなので、どうなっているか心配していたユズですが、夏に間引きした甲斐もあってか、いい感じで実っていました。

今回はカメラを忘れ、スマートフォンで撮りましたのでいつも以上に写りが悪いです。

私のスマートフォンは、カメラ機能が著しく悪いのでそろそろ買い替え時なのですが・・・

yasato4DSC_3140.jpg

商品として売られているユズと比べれば小振りですが、それでも今まででは一番大きく実りました。

yasato4DSC_3135.jpg

これは朽ちた木に落ちた種から生えてきた杉(右)と桧(左)です。

自然の中に居ると、こうした輪廻転生 (と言ったら大げさですが) も普通に見る事が出来ます。

yasato4DSC_3138.jpg

沢山の桧の中にポツンと杉が生えています。

まあ、これだけ密生していますと、間引きしてあげないと共倒れになってしまうので、いずれは植え替えます。


ブログ編集者


プロフィール

Author:三代目印章店主
古い手彫り印鑑の印影資料を中心に印相体撲滅に向けてマイペースで記事を書きます。

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