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江戸時代の印譜

今回は江戸時代の後期の印譜からです。

印相体が存在しない江戸時代の手彫り印鑑の印譜(黒印)です。

端に若干虫食いが生じておりますが、江戸時代の印譜としては状態はかなりいい方だと思います。

(この印譜には明治初期も含まれていると考えられます)

印相体が存在しない江戸時代の手彫り印鑑の印譜(黒印)です。

唐草文様入りの素晴らしい印鑑です。

もちろん全て手彫りです。

古民家


時國家 (印相体・吉相体・開運印鑑は嘘が混ざったデタラメ印鑑です)

上の写真は過去のブログ記事から再登場ですが、この様な古民家を訪ね、この様な印鑑が実際に使われている

光景を想像するだけでも楽しめると思います。

ちなみに上の写真は茨城県石岡市、下は石川県輪島市です。

上の写真、農機具と電線が無ければ完璧なのですが、映画村ではなく実際に今もこの様な古民家で日常生活が

営まれていると考えますと、農機具や電線が写っている方がリアルでいいかも知れませんね。


ブログ編集者


歴代天皇陵墓印

戦前の天皇陵墓印の紹介の続きです。 (現在使われているものではありません)

陵墓印(御陵印)に印相体はありません

ブログに掲載する時はまず写真を撮って後で調べて載せるのですが、今回は順番を間違えてしまったかも知れません。

陵墓印(御陵印)に印相体はありません 蓑亀

縦の順番になっているのですが、一番下になれば当然次の列の一番上になるものかと思って、今回まずは写真だけ

撮って自宅で印文から調べると「可愛山陵」・・・ 

天津日高彦火瓊瓊杵尊(あまつひたかひこににぎのみこと)とあります。

どうやら、これは神話の領域に戻ってしまったようです。 (間違っていたらすみません)

印文は蓑亀に覆われていますね。

蓑亀という名前は知らなくても、日本人なら誰もが一度はこの様な絵を見た事はあると思います。

そこで当店にある別の資料を見てみます。

陵墓印(御陵印)に印相体はありません 蓑亀


陵墓印(御陵印)に印相体はありません 蓑亀

明治18年の資料です。

陵墓印(御陵印)に印相体はありません 蓑亀

一見、印章とは無縁の資料のようですが、ここに蓑亀が載っております。

陵墓印(御陵印)に印相体はありません 蓑亀

「蓑亀」といっても何種類もあるのですね。

陵墓印(御陵印)に印相体はありません 蓑亀

可愛山陵の蓑亀は、どうやらこれの様です。

陵墓印(御陵印)に印相体はありません 蓑亀

蓑亀も印章とは関係ない?と思いきや、この資料には印章のヒントとなるものが沢山載っております。

もちろん印相体はこの時代に存在しないので、載っておりませんけどね。


ブログ編集者

江戸時代の印譜

つい先日も掲載しましたが、同じ江戸時代の印譜から (この印譜には明治初期と思われる印影もあります)

印相体が存在しない江戸時代の手彫り印鑑の印譜(黒印)です。


印相体が存在しない江戸時代の手彫り印鑑の印譜(黒印)です。

屋号は「かねや」さんでしょうか。

曲尺(かねじゃく)と唐草文様、そして黒肉が「いかにも江戸時代」という雰囲気の素晴らしい印鑑です。

「素晴らしいけど、つい先日と似ていてつまらない」 でしょうか?

これは誰かに言われた訳ではもちろんありませんが、私が素晴らしいと思っていても「都度変化を付けなければ・・・」

と考えてしまい、それが更新頻度の低下に繋がってきました。

しかし、最近は再登場(既出写真の掲載)も度々行っておりますので、あまり気にしない事にしました。

という事で、今回は(後に再紹介となっても構わないので)他の印影も。

印相体が存在しない江戸時代の手彫り印鑑の印譜(黒印)です。

これは山が内側に重なる「入山形」(いりやまがた)です。

これもまさに時代劇そのもの、素晴らしいです。

こんな印影(印鑑)と身近に接する事が出来る印章業って、楽しいですよ。


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池永道雲

江戸時代の書家・池永道雲(一峯)は今體派(今体派)を語る上で三井親和とともに欠かす事のできない

重要な人物です。

池永一峯 池永道雲 今體派(今体派) 印相体

これは当店にある池永道雲の印稿(ハンコの下書き)です。

これがどういう経緯で当店にあるのか、または本物か否かについても父も祖父も他界した今となってはわかりません。

しかし、経緯は不明でも当店にとっては宝物となっております。

池永一峯 池永道雲 今體派(今体派) 印相体

大篆風笹文字(柳葉篆)です。


ブログ編集者

印相体は毒の花

10年位前の印章業界誌からです。

印相体(吉相体)のフォント変換

このブログでは何度も紹介しておりますが、印相印とは印相体で彫られた印章ハンコの事で、今は開運印鑑と呼ばれております。

「事件簿」とか「・・・問題」という表現でわかると思いますが、これは肯定的な問題の事ではなく、ネガティブな問題を指します。

タイトルの「印相体は毒の花」・・・

私は頻繁に印相体の事をブログに書いておりますので、業界関係者やお客様は

「またコイツ(私)、変な事言いやがって」と呆れる方も多いとは思いますが、タイトルの言葉は私の言葉ではなく

業界誌から借りた言葉です。

印相体は開運印鑑の為に創作された書体で、吉相体というのは印相体の別名です

これをご覧下さい。

ちなみに、上の文章の冒頭部分に「古い伝承を組み合わせた印相・・・」とありますが、印相印のセールストークの事であり

印相体という書体については、何の由来もなく変形させただけの書体である事を私が補足させていただきます。

私の言葉では信用できない方は、こちら→7月18日の記事 をお読み下さいませ。

冒頭の次辺りに「市民の間に受け入れられた・・・」というのは「売れた」「信じこまれた」という事です。

「信じこまれた」というのは「上下のしるしは傷だから無い方がいい」とか、「太枠はいけない」とか「短い印章はいけない」

とかいうセールストークの事です。

「市民に受け入れられた」といのは紛れもない事実でありますが、だからと言ってまやかしが真実になる訳はありません。

そして、古来からの伝統的な篆書体が、書体の美を無視して変形されてしまったものが、正しい訳はありません。

(「正しい」とは、書体の美の分野で正しいか否かという事です)

まあ、今まで散々印相体について書いてきましたので、このブログをお読みいただいている方は十分わかっていますよね。

今回はこの辺で・・・


ブログ編集者


江戸の雰囲気を残す明治印譜

「明治時代の印譜」というタイトルですといつもと一緒になってしまうので、少しタイトルを変えました。

明治時代の印譜です。この印譜に印相体はありません

明治時代になり、庶民が印章や朱肉を使える様になり、実務印章文化が一気に開花した過程を印譜から見る事ができます。

明治時代の印譜です。この印譜に印相体はありません

まだまだ江戸時代の面影が残る印鑑です。

明治時代の印譜です。この印譜に印相体はありません

今この様な印は、ほぼゴム印で作られますが、当時は木口(普通の印章)でも作られておりました。

(ちなみに当店では木口でも作成可能です)

明治時代の印譜です。この印譜に印相体はありません

篆書と隷書が絶妙なバランスで混ざる、これも江戸時代の面影が残る印鑑です(左)

明治時代の印譜です。この印譜に印相体はありません

これもゴム印ではなく木口ですね。

明治時代の印譜です。この印譜に印相体はありません

楷書体の回文(周囲の文字)に隷書体で、この時代の法人用印鑑は今と違い大きなものが多かったです。

明治時代の印譜です。この印譜に印相体はありません

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久しぶりの郊外で、いつもの定点撮影スポットからです。

茨城県の自然

暫く間が空いてしまいましたが、その間に田んぼの稲穂もすっかり立派になりました。

茨城県の自然


茨城県の自然

実は、すぐ近くに小さな川があるのですが、これが台風などですぐ氾濫します。

刈り入れ前に氾濫しない事を願っております。


ブログ編集者



柳葉篆(笹文字)

江戸時代末期から明治初期までの印譜より。

実務用の印章文化が開花する創生期の貴重な印譜です。

印相体が存在しなかった明治時代初期の印譜

もしかすると以前に紹介したかも知れませんが、今回はこちらです。

印相体が存在しなかった明治時代初期の印譜(柳葉篆 笹文字 大篆)

好みがあるとは思いますが、圧倒的な存在感のある大篆風の日枝神社の御朱印です。

日枝神社といっても沢山ありますので、残念ながらどの日枝神社の御朱印なのかは不明です。

どの文字も笹文字になっていますが、示偏(しめすへん)を見てみて下さい。

きちんと笹の葉や柳の葉状になっていますよね。

今體派(今体派:きんたいは)の流れが強く残る大篆風の素晴らしい御朱印です。

印相体が無かった時代は素晴らしい印鑑が多いですね。


ブログ編集者

手彫り護謨印 

大正時代の手彫りゴム印々譜から。

手彫り護謨印 印相体・吉相体・篆書体

この印譜は見ると驚きます。

手彫り護謨印 印相体・吉相体・篆書体

何が驚くかと言いますと、達筆さに驚かされます。

市販のパソコンフォントではもちろんあり得ないものですが、書家の方でもこの小さな文字でここまで見事な文字を書ける人は

なかなか居ないと思います。

手彫り護謨印 印相体・吉相体・篆書体

大きな半紙に書くのではなく、縮小コピーなど無いこの時代は原寸で書く以外に手彫りゴム印の判下を作る方法はありません。

手彫り護謨印 印相体・吉相体・篆書体

印文も時代を感じられていいですね。

手彫り護謨印 印相体・吉相体・篆書体

電話番号が数字4桁、「浅草」というのは市外局番の事でしょうか。

手彫り護謨印 印相体・吉相体・篆書体

電機器具、ラジオ部分品という事で、もしや?と思い「神田区佐久間」で検索してみると、現在の秋葉原周辺でした。

秋葉原の電気街の原点頃のゴム印でしょうか。

手彫り護謨印 印相体・吉相体・篆書体

この筆さばきと、彫刻を感じさせない技術は素晴らしいものです。

包丁でも印刀でも「刃物」はみな共通だと思いますが、手彫りゴム印は一発勝負ですので印刀(ゴム刀)の切れ味が悪いと

文字がゴツゴツになってしまったりで、出来具合に反映されてしまいます。

一発勝負とは、一回の切り回しで文字の輪郭を彫る為に、補刀(修正)が効かないという意味です。

手彫り護謨印 印相体・吉相体・篆書体

これは別のページからです。

気に入った印影があるとランダムで紹介してしまいますので、これが後々ブログに載せたかわからなくなる

原因になってしまうのですが・・・

手彫り護謨印 印相体・吉相体・篆書体

薬局のゴム印でしょうか。

篆書体と隷書体で、デザインも斬新なものですね。

ところで今回のタイトル「手彫り護謨印」って何だ? と思った方。

ゴム印って、明治時代には護謨印と表記されていましたので、今回は(印譜は大正時代のものですが)

旧式に護謨印と表記してみました。

「護謨印」で検索すれば数店は出てくるだろうな?と思って検索してみましたが、「ゴム印」はヒットするものの

漢字の「護謨印」という表記しているお店は探せなかったですね。

手彫り護謨印 印相体・吉相体・篆書体

左から読むと意味不明になりますので、右から読んで下さいね。

これは明治時代の印章カタログですが、ここでは「ゴム印」ではなく漢字表記の「護謨印・・・」となっております。

このカタログは貴重な資料ですので出し惜しみですみません。


ブログ編集者



三井親和

江戸時代の書家そして篆刻家として有名な三井親和の印影です。

この時代、三井親和の篆書が流行し、着物などにも用いられたと書物には書いてありますが

現存するものは少ないようです。

(本の挿絵として残っているそうです)

そして三井親和の篆書体といえば何といっても、篆刻の今體派(きんたいは:今体派)です。

今體派といえばこのブログでお馴染みの大篆風「柳葉篆、笹文字」です。

今回は笹文字ではありませんが、三井親和の貴重な実押印鑑です。

三井親和

(右側のグレーの部分は額の一部です)


ブログ編集者

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地域によって時期は異なると思いますが、こちらはお盆の季節で、お店も夏季休暇とさせていただきましたが

皆様はいかがでしたでしょうか。

茨城県の自然

私はまたいつもの茨城県に行ってきました。

茨城県の自然

都内東部からですと比較的渋滞も少なく、仮に渋滞していても(利根川の橋以外)抜け道も意外とありますので

都内東部の方には茨城県、お勧めです。

茨城県の自然

これは私が管理するユズですが、今年も沢山実を付けてくれました。

茨城県の自然

今回初めてアゲハ蝶の幼虫を発見。

ユズの木にとっては迷惑な虫でしょうが、蛾ではなく蝶の幼虫というだけでそっとしておいてあげたい気持ちになります。

鳥などに食べられず、無事蝶になってもらいたいです。

茨城県の自然

近くにアゲハ蝶も居ました。

このユズは、周辺で唯一(?)の柑橘類なので是非卵を産んでもらいたいです。

茨城県の自然

栗の実は若々しいですが、実はこの木は半分枯れてしまっています↓

他にも栗の木が1本あるのですが、どちらも虫に喰われてしまってかなり傷んでしまっております。

茨城県の自然

農薬は掛けたくないので、そのままにしておりますが、台風で倒れてしまわないかが心配です。

印鑑帳

現在の印鑑登録の基となる、江戸時代の印鑑帳です。

古い印章資料は全て大切なものですが、その中でもこれは大切にしなければいけない資料ですので

(剥がれやすい為)私自身開く事は控え、恐縮ですが外部の方には外務省が取材に来てくれた時にしか

お見せしていなかったものです。 (外務省の取材は職員さんではなく取材記者さんです)

印鑑帳 (印相体が存在しない7時代の素晴らしい印章資料です)

津名郡・柳澤村というキーワードをヒントに検索しますと、淡路島の中で棚田の多い範囲が表示されます。

平成29年の現在でも長閑な雰囲気がする地区のようですが、江戸時代はこの印鑑帳が作られるほどその地区に

住民は居たのでしょうか。

印鑑帳 (印相体が存在しない7時代の素晴らしい印章資料です)

印鑑帳 (印相体が存在しない7時代の素晴らしい印章資料です)

弘化4年(1848年) 調べると善光寺地震があった年のようです。

もしや? 他の資料でも弘化4年の資料があったような気が・・・

それはさて置き。以前にも紹介しましたが、江戸時代特有のこの「印鑑」の作風、印章業の私はこの字を見るだけで心躍ります。


印鑑帳 (印相体が存在しない7時代の素晴らしい印章資料です)

印鑑帳 (印相体が存在しない7時代の素晴らしい印章資料です)


ブログ編集者


第24回 蔵書印まつり チケット無料プレゼント (2018年 平成30年)

東京印章協同組合で毎年秋に開催される手彫り体験イベントである「蔵書印まつり」のチケットを

無料プレゼントさせていただきます。

当店まで下の①~③をメールでお知らせ下さいませ。

①チケットをお送りするご住所 (郵便番号を忘れずに)
②ご氏名      (発送に必要な為)
③チケットの枚数 (4枚までとさせていただきます)

★土日を除いて2日以内に返信メールが届かなかったら、セキュリティーの振り分けなどが原因で見逃してしまったと

解釈をお願いします。

(その場合は、お手数ですが再度メールまたはお電話いただけますでしょうか)

ご連絡いただいた個人情報は、チケットの送付と当店の参考以外に使用しません。

普通郵便で発送させていただきますが、送料・チケット代ともに無料です。

チケットは無くなり次第終了とさせていただきます。

当店のメールアドレスは画像下のリンクの当店ホームページ内にあります。

第24回 蔵書印まつり 印相体


はんこの印善


この記事は第23回(平成29年)の記事を第24回用に改訂し再アップさせていただいたものです。

明治印譜

今回も明治時代の印譜からです。

当店の所蔵する印章資料をこちらのブログで公開しておりますが、全部でどの位あるのかにつきましては

すみませんが「お楽しみ」という事で、ご想像にお任せ致します。

最近、「これは以前に載せたかも知れませんが」という記述も多いですが、1冊の印譜の使い回しではありません。

(下の写真は明治印譜の一部です)

印相体が無い頃の明治印譜 吉相体

ブログの目標としては「1日1印影で毎日更新」なのですが「1回に複数の印影を載せて、更新はたまに」という風に

なってしまっております。

1つ印影を載せますと「あれも」「これも」と欲が湧いてしまって、複数載せてしまうのですが、その割には更新頻度が

悪くなってしまっております。

前置きはこのぐらいにして、本日はこちら。

印相体が無い頃の明治印譜 吉相体


印相体が無い頃の明治印譜 吉相体

明治時代の印譜といっても、漢字ばかりではなく既に英文の印鑑もあります。

印相体が無い頃の明治印譜 吉相体

こちら、今では普通ゴム印にするところ木口(一般的な印章)で作られていますね。

印文をよく見ると重要な印のようです。

印相体が無い頃の明治印譜 吉相体

実はこの印鑑は意外と小さく、左に置いた印材は、直径10.5ミリのものですので、細かい文字で彫られている事が

おわかりいただけるでしょうか。

印相体が無い頃の明治印譜 吉相体

お馴染み、柳葉篆の封緘印(ふうかんいん)です。

印相体が無い頃の明治印譜 吉相体

最後はこちら「ノトワジマ」「漆器製造」・・・

印文がいいですね。

石川県輪島市と言えば漆器で有名ですね。

明治時代に作られた漆器など、今では高価なものでしょうね。

時国家 (印相体・吉相体・開運印鑑は嘘が混ざったデタラメ印鑑です)



このブログに何と3回目の登場ですが、輪島市と言えば漆器以外に時国家。

能登半島に行く機会があれば、是非どうぞ。

ブログ編集者





印判秘決集

今回訳あって探した花押の本、印判秘決集です。  (印判秘訣集)

以前紹介して以来ずっと倉庫に眠っており、2冊あるはずなのですが探せたのは1冊のみ。

まあ、紛失した訳ではありませんので1冊あれば十分です。

印判秘訣集 


印判秘訣集

昭和のニュービジネスとして生まれた開運印鑑の創始者さんによって、利用されてしまった花押の本。

後にとんだ悲劇、喜劇を生み出す事になるとは、江戸時代の著者は想像もしなかった事でしょう。


ブログ編集者
プロフィール

Author:三代目印章店主
古い手彫り印鑑の印影資料を中心に印相体撲滅に向けてマイペースで記事を書きます。

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