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江戸時代末期~明治時代の印譜

今回は江戸時代末期から明治初期に掛けての印譜からです。

江戸時代~明治初期の手彫り印鑑

朱印と黒印が混ざる貴重な資料です。

今回はこの印譜からこの一つを。

江戸時代~明治初期の手彫り印鑑

どっしりとした太枠の中に丁寧に彫られた細篆書体。

太枠+細字の場合は枠の内側(枠に接しないよう)に彫る場合が多いのですが、この印判師は目一杯に字配りする事が

多い様です。

向かって右側は「智」という字ですが、智の「日」の中央の線(横線)の曲げが絶妙です。

全てのバランスを考え的確に字配りした感じが印影からわかります。


話は変わりますが、先日外務省からの取材を受けた事を記事にしました。

10月7日のブログ記事です) 

本日そのDVDが届きました。

外務省のDVD 印章文化

一番下に「Ministry of Foreign Affairs of Japan」(=外務省)と書かれております。

その上に「Stamps and Seals for Business and for Fun」と書かれている部分が印章関係の映像です。

私のお店の資料はこのうちごく一部分の紹介に過ぎず、多くは既成認印や浸透印の紹介ですが、それでも嬉しいものです。

外務省のホームページに載ると聞いていますが、はてどの辺に載るのでしょうか。

(お礼を兼ねて近々聞いておきます)


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Author:三代目印章店主
古い手彫り印鑑の印影資料を中心に印相体撲滅に向けてマイペースで記事を書きます。

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